いくら寝ても起きれない人もいれば、少ししか寝ていなくてもすっきり起きれる人もいる。
インディペンデント紙で睡眠時間と、性格の関係、内向的か外交的か、の関係が発表された
これは本当だろうか
独自のアンケートで確かめてみた
→タスクで確かめる
身近な人で想像してみる。
■睡眠の多い人
内向的で何かと思い悩んでしまいがち。日常でストレスを感じやすい。
元気な人:ふわふわしている。マイペース。→自律神経が安定している。
元気のない人:怠惰。ギャンブル好き。昼夜逆転生活をしている人。→睡眠の質が悪いと思われる。
■睡眠の少ない人
外交的で明るくさっぱりした性格で、楽観的であるからこそ、ストレスをためづらい。
元気な人:睡眠時間が短くても全然平気。バリバリ仕事もするし、ミスも少ない。饒舌。→体質、もしくは睡眠の質が良い。でも、脳は劣化している。
元気のない人:げっそりしている。目が落ちくぼんでいる。クマがある。仕事のミスも多い。→悩みなどによる自律神経の異常から、睡眠の質が悪くなっている。
睡眠と性格 早稲田大学
遺伝的な要因
2017ノーベル賞ノミネート
外的要因